2018/03/21 鰹三朗 - t7333の麺喰いメモ

昼食を、大津市の石山駅近くの「滋賀石山 TOMOにぼ次朗」で。
鰹三朗 800円をヤサイマシで。
麺は、加水率低めの太麺。
具は、チャーシュー、きざみチャーシュー、キャベツ、もやし、背脂、一味。

このお店は滋賀・京都でチェーン店展開されている
幻の中華そば加藤屋のフランチャイズ店ですが、
ときどき大津に来ていても、このお店ができていた
のは最近まで知りませんでした。

鰹三朗は、鶏ガラ醤油に鰹出汁のスープで、三朗の
場合は麺300gとなり、100g〜300gまでは同一料金で
いただくことができます。

鰹の風味が効いたスープは、二郎インスパイア系の
お店として珍しいスープではないかと思いますが、
食べ応えのある太麺とあわせて、とってもおいしい
ラーメンです。

同行者が食べたのは、にぼ一朗半 750円をヤサイちょいマシで。
麺は、加水率低めの太麺。
具は、チャーシュー、煮干し、キャベツ、もやし、背脂、一味。

にぼ一朗半は、鶏ガラ醤油に煮干し出汁のスープ、
一朗半の場合は麺150gで、カラッと揚げた煮干しが
トッピングされています。

煮干しの効いたスープは、にぼ次郎系列の特徴的な
スープで、こちらもおいしいラーメンです。